MotoGPミサノGPは、マルク・マルケスがフランチェスコ・バグナイアを抑えて優勝した一方、ホルヘ・マルティンは戦略ミスにより1周遅れの15位となった。
一方、ホルヘ・マルティンは戦略ミスで15位と出遅れた。スタート直後のオープニングラップで、バグナイアはモルビデッリとマルティンをリードしてターン1に進入。しかしマルティンはすぐにモルビデッリをパスしたが、バグナイアを捉えるには苦戦。
7周目、コンディションの悪化により接近戦となり、マルケスが表彰台争いに浮上。7周目の終わりにウエット・マシンに乗り換えた唯一のリーダー、マルティンは、コンディションが急速に改善するなかで致命的なミスを犯した。9周目には再びピットインを余儀なくされ、15位でレースに復帰した。
バグナイアは8周目までリードしていたが、その後マルク・マルケスに抜かれ、さらにリードを広げて優勝。3位にはバスティアニーニが入った。
この勝利でマルケスは2021年以来の連勝を達成し、チャンピオンシップの差を53ポイントに縮めた。
ブラッド・ビンダーが4位を確保し、マルコ・ベゼッキが5位、アレックス・マルケスが6位となった。ファビオ・クワルタラーロが8位、ファビオ・ディ・ジャンナントニオが9位、ポル・エスパルガロがトップ10に入った。
また、ミゲル・オリベイラ、ヨハン・ザルコ、中上貴晶、ステファン・ブラドル、ホルヘ・マルティンにもポイントが与えられ、ビニャーレスを抑えて最終ポイントを獲得した。